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【新刊】戦争とバスタオル
¥1,870
銭湯友達の2人による壮大な企画から生まれた旅行記。 銭湯のあるところに暮らしあり。 暮らしあるところには、先の戦争の記憶が隠れている。 続きを期待する1冊。 書名:戦争とバスタオル 文:安田浩一 文・絵:金井真紀 発行:亜紀書房 発行年:2021年 サイズ:19 × 14 × 3 センチ 376ページ
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【セット販売】次回選挙に行く前に
¥1,661
選挙に行くの、面倒くさいでしょ。 → いやいや、近くの投票所までのお散歩ですよ。 選挙に行っても、誰に入れてもおなじじゃん。 → いえいえ、ちょっとだけ気にしてみてくださいな。 たまに入る地元の議員の活動報告とか、日々流れてくるニュースなどを。 そもそも政治なんて関係ないじゃん。 → いえいえ、目の前のこと、日常生活の困りごとを解決するのが政治の役割です。 まずはこんな本からでどうでしょう? 左)中島岳志 『学びのきほん 自分ごとの政治学』 NHK出版 右)白戸圭一 『はじめてのニュース・リテラシー』 ちくまプリマー新書 ★どちらも新刊書での扱いです。
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【雑誌】大人ごはん Vol.5
¥1,320
「食」の話だけど、人の話でもあり、暮らしの話でもある。 5号の目玉は「家事がしんどいか」での座談会と有賀薫さんインタビューなど。 そして、柚木麻子さんインタビュー。早朝の近江屋洋菓子店の店内という場で作品に関する食の話がふくらみまくる。ケーキ、本当においしそうー 書名:大人ごはん 発行・発売:有限責任事業組合 Incline 編集:室谷明津子/マスダユキ デザイン:佐藤正明 写真:長野陽一 イラスト:ZUCK 発行年:2024年 サイズ: 21×15×1 センチ 96ページ
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【雑誌】大人ごはん Vol.4
¥1,320
「食」の話だけど、人の話でもあり、暮らしの話でもある。 4号の特集は「いろんな状況で食べる」と「一緒に食べるということ」。 コロナ禍の中でゆっくりと紡ぎ出されるさまざま食の姿。 書名:大人ごはん 発行・発売:有限責任事業組合 Incline 編集:室谷明津子/マスダユキ デザイン:佐藤正明 写真:長野陽一 イラスト:ZUCK 発行年:2022年 サイズ: 21×15 センチ 112ページ
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【新古書】絵本 春の主役 桜
¥1,100
「春になりました。 桜の花を 見に行きませんか。」 春の代名詞、桜。 自然観察を指導する著者が桜に関するあれこれを話してくれています。 桜を見ながら、思い浮かべながら、ゆっくりと楽しみたい絵本です。 シリーズ名:<気になる日本の木>シリーズ 書名:春の主役 桜 文:ゆのき ようこ 絵:早川 司寿乃 発行:理論社 発行年:2006年初版 4刷 サイズ:22 × 26 × 1 センチ 50ページ カバーつき 新古書とは。 出版社から書店向けに定価を下げて販売される本です。 状態は新刊本と同程度、未使用品となります。
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【古書】老いゆく団地 ある都営住宅の高齢化と建替え
¥1,600
東京・北区赤羽には、2つの大規模団地、赤羽台団地(公団 → UR)と桐ヶ丘団地(都営)があります。どちらも昭和30年代(1950年代)の計画から整備された、いわゆる「あこがれの団地」のひとつです。築60年を過ぎ、建物の老朽化や住民の高齢化などの実情を住民たちの聞き取りなどを踏まえてまとめたフィールドワーク。 書名:老いゆく団地 ある都営住宅の高齢化と建替え 著:朴承賢 (パク・スンヒョン) 出版社:森話社 出版年:2019年 初刷 サイズ:高さ20センチ 厚み2.5センチ 287ページ 状態:美品
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【新刊書・ZINE】漁民の芸術 Ⅰ (別冊キュウセン)
¥1,430
神奈川県沿岸部、特に横須賀や三浦半島の海と人に注目して活動されているサンズイ舎さんが5年をかけて作成。 横須賀市自然・人文博物館が所蔵する民俗資料のうち、漁撈用具(漁で使用する道具類)をセレクトして、実物をきちんと記録した上で、その使われ方や地域の人々の生活も紹介し、資料集とも図録ともなるような意味深い構成となっている。 参考資料等も抱負に収載。 横須賀と聞くと、カレーや近代遺産と思ってしまうが、海の暮らしは営々と続いている。 書名:漁民の芸術 Ⅰ 文化財・三浦半島の漁撈用具より シリーズ名:別冊キュウセン 編集・テキスト:モリナヲ弥 写真:緒方亜衣 デザイン・イラスト:かわいち ともこ 校正:廣田いとよ 発行人:モリナヲ弥(サンズイ舎) 出版年:2023年 初版 サイズ:高さ21センチ 厚み1センチ 70ページ
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【ZINE】海洋博物系ZINE キュウセン vol.01&02 (合併号)
¥800
三浦半島を拠点に、神奈川県沿岸部の自然や民俗についてのリトルプレスを発行しているサンズイ舎さんの最初の1冊。 「キュウセン」はスズキ目のお魚で、発行人の初めての磯で捕らえたものだそう。 2015年にvol.01、2016年にvol.2を発行、完売。 合併号を発売中。 書名:海洋博物系ZINE キュウセン vol.01&02 発行人:モリナヲ弥(サンズイ舎) 出版年:2018年 初版 サイズ:高さ21センチ 厚み1センチ 45ページ
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【ZINE】海洋博物系ZINE キュウセン vol.03
¥500
三浦半島を拠点に、神奈川県沿岸部の自然や民俗についてのリトルプレスを発行しているサンズイ舎さんのZINEの3冊目。 「キュウセン」はスズキ目のお魚で、発行人の初めての磯で捕らえたものだそう。 「水辺の文化を綴る」のコンセプトのもと、三浦半島の海にまつわる話を収載。 書名:海洋博物系ZINE キュウセン vol.03 発行人:モリナヲ弥(サンズイ舎) 出版年:2017年 初版 2018年 2刷 サイズ:高さ21センチ 厚み1センチ 29ページ
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 24
¥2,200
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 冊子名:書物學 Vol.24 特集:100年ぐらい前の本づくり 近代日本の製本技術 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 2023年8月31日発行 サイズ:18 × 26 × 1 センチ <目次> 総論 100年くらい前の本づくり 木戸雄一 年表で見る100年くらい前の本づくり 洋式製本を理解するための用語集 『仏蘭西法律書』『改正西国立志編』解体調査レポート 木戸雄一 対談 解体調査からみた明治初期の洋式製本 岡本幸治×木戸雄一 『西国立志編』洋装活版本の印刷と製本 田中栞 パターソンの洋式製本伝習についての基礎研究 木戸雄一 「ボール表紙本」名称考 木戸雄一 近世戯作の洋装本化 山本和明 博物館紹介 市谷の杜 本と活字館 ◎連載 書物学こと始め 【書物の声を聞く書誌学入門 第22回】 佐々木孝浩 【松朋堂新収古書解題 第5回】佐藤道生 【書籍はどう動いたのか―近代書籍流通史料の世界06】 磯部敦 西洋古書の遠近法 vol.12 雪嶋宏一
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 23
¥1,980
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 冊子名:書物學 Vol.23 特集:文化財をつなぐひと・もの・わざ 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 サイズ:18 × 26 × 1 センチ 〈序論〉香雪美術館の書画コレクションと作品修理事業 大島幸代・林茂郎 第一部 紙もの修理の現場 「上畳本三十六歌仙 猿丸大夫」にみる紙作品の修理 郷司泰仁 わざのコラム◉折れ伏せ 星育子 「法華経絵巻」の修理から 大島幸代 わざのコラム◉《紙もの》作品の修理事情―「相剝ぎ」 大山昭子 もののコラム◉タトウ箱 坂田さとこ 「大慧宗杲墨蹟 尺牘 才長老宛」の表具と添状 大島幸代 わざのコラム◉「大慧宗杲墨蹟 尺牘 才長老宛」の修理から ―旧補修へのアプローチ 川村洋史 岩佐又兵衛「堀江物語絵巻」の修理と旧表装 林茂郎 もののコラム◉太巻添軸 星育子 装潢師がみた紙 鈴木裕 補彩 亀井亮子 第二部 絹もの修理の現場 「聖徳太子絵伝」の修理と補修絹 郷司泰仁 わざのコラム◉補修絹 袴田尚志 鳥文斎栄之「美人夏姿図」の裏側(肌裏紙と裏彩色) 林茂郎 わざのコラム◉旧肌裏紙を剝がすこと 伊加田剛史 絹織製作技術―東京文化財研究所における調査を通じて 菊池理予 絵絹は時代によって変化する―『古代中世絵絹集成』刊行に寄せて 泉武夫 第三部 装潢修理を支える理念 表装裂地取り合わせ考 岡岩太郎 近現代表装技術小史―掛軸の裏打と裏打紙 中野慎之 ◎連載 書物学こと始め 【書物の声を聞く書誌学入門 第21回】 佐々木孝浩 【松朋堂新収古書解題 第4回】―秘蔵宝鑰鈔 残簡 藤原敦光注 平安末期写/本田成之旧蔵書 佐藤道生 【書籍はどう動いたのか―近代書籍流通史料の世界04】 『改正日本地誌略暗記問答』における奈良の売弘人たち(中)―地域の書物文化環境を調べるために(3) 磯部敦
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 19
¥1,980
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 ずっと気になってはいましたが、ままよ、発刊されたら仕入れることにしました。 Vol.19 のテーマは「紙」。 文化財学で発展してきた科学的分析も導入し、書誌学的な紙へのアプローチを展開。 冊子名:書物學 Vol.19 特集:紙のレンズから見た古典籍 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 サイズ:18 × 26 × 1 センチ 佐藤悟「紙のレンズから見た古典籍」 江南和幸「穀物澱粉添加による紙の改質」 澤山茂「和紙のモルフォジー解析」 赤尾栄慶「家の学問と写本にみる打紙加工」 横井孝「源氏物語写本の打紙は何を語るか」 上野英子「明融本源氏物語と打紙」 佐藤悟「『偐紫田舎源氏』の絶板と用紙」 徐小潔「『大清聖祖仁工程實録』の紙質」 大和あすか・鈴木七実「打紙再現試料から繊維の形状と表面の粗さを見る」 中村覚「紙質観察画像のデータベース構築と自動分類に関する試み」 山本和明「データ駆動型研究とマテリアル分析」 横山学「御膳本草の周辺」 井田太郎「熱帯季題と風土」 吉川也志保「西洋古典建築書にみられる東向き図書館」 佐藤道生「松朋堂新収古書解題」 佐々木孝浩「書物の声を聞く 書誌学入門 19」 磯部敦「書籍はどう動いたのか 近代書籍流通史料の世界 2」 雪嶋宏一「西洋古書の遠近法 Vol.10」
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【古書】写真師たちの幕末維新
¥2,900
幕末、明治初期の日本における写真の黎明期を同時代史的視点で記録し続けた梅本貞雄の著述を編纂したもの。 書名:写真師たちの幕末維新 日本初の写真史家・梅本貞雄の世界 著者:梅本貞雄 編者:緒川直人 装丁:桂川 潤 発行:国書刊行会 発行年:2014年 初版 サイズ:21×16×3.2 443ページ
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【新刊書】憲法くん (絵本)
¥1,540
SOLD OUT
日本国憲法がしゃべったら、何を言うだろう。 ひとり芝居が絵本になりました。 難しい言葉ではなく、憲法とその扱いの状況が語られています。 目で読むだけでなく、声に出して読んでほしい本です。 書名:憲法くん 作者:松元ヒロ 絵:武田美穂 発行:講談社 発行年:2016年初版 9刷 サイズ:23 × 16 × 2 センチ 48ページ
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【新刊書】東京の古墳を探る
¥1,980
東京に生きた古代人は、武蔵野台地などの高台に住み、低地をうまく利用して暮らしていた。 高台に作られた墳墓の変遷を丁寧にたどり、最新の埋蔵文化財調査の研究成果を踏まえて関東の古墳時代を整理する。 シリーズ:歴史文化ライブラリー 書名:東京の古墳を探る 著者:松崎元樹(まつざき もとき) 装幀:清水良洋・高橋奈々 発行年:2022年 初版 発行:吉川弘文館 高さ:19センチ 厚さ2センチ 259ページ
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【新刊書】もう頬づえをついてもいいですか?
¥680
歌人の枡野浩一氏が、AからZまで、26の短歌をおりこむ。 歌と映画と写真とことば。 書名:もう頰づえをついてもいいですか? 映画と短歌A to Z シリーズ:実業之日本社文庫 著者:枡野浩一 写真:八二一 シネマ文字:渋谷展子 発行:実業之日本社 発行年:2011年 初版
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【新刊書】阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ
¥2,640
JR阿佐ヶ谷駅と東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅の間に住んでいる筆者が阿佐ヶ谷周辺と文人たちのあれこれを記す。筆者の祖父青柳瑞穂(仏文学者)宅ほかに集った文人たちは「阿佐ヶ谷会」と名乗って集ったらしい。昭和時代の阿佐ヶ谷の雰囲気の一端を楽しめる1冊。 書名:阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ 文士の町のいまむかし 著:青柳いづみこ イラスト:岡崎武志 装幀:松田行正+杉本聖士 出版社:平凡社 出版年:2020年 初版 サイズ:高さ19センチ 厚み2センチ 247ページ
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【新刊書】ヘイトをとめるレッスン
¥2,200
「ヘイト」は韓国語の「嫌悪」。 嫌悪は一般的には感情的にひどく嫌うことを意味するが、「ヘイト表現」という場合は、感情的に嫌うだけでなく、あるカテゴリーに属する人たちを敵対視し、差別し、排除するようなことを表すものとされる。 表現の自由、人はみな同じく人間であることを否定する「ヘイト表現」をしないようにするためには、何が「ヘイト」なのかをよく知り、自分の中での基準を身につける必要がある。 シリーズ:いきする本だな 書名:ヘイトをとめるレッスン 著者:ホン・ソンス(洪誠秀) 訳者:たなともこ・相沙希子 編集協力:朴鐘厚(パク・ジョンス) 装幀:安藤順 発行年:2021年 初版 発行:ころから 高さ:20センチ 幅15センチ 厚さ1.8センチ 240ページ
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【古書】ウズベキスタンの桜
¥1,400
シルクロード中央部に位置するウズベキスタン。 1999年から3年間、大使として赴任した筆者は、着任早々、日本人拉致事件が発生し、反政府ゲリラとの交渉最前線に立つことになった。無事に解放されたこともあり、ウズベキスタンやタジキスタンへの思いは深まったものと思われ、その思いを含めつつ、文化や社会、自らがつないだ日本との交流の様子などを記録する。 書名:ウズベキスタンの桜 著者:中山恭子 装幀:藤田和子 撮影:首藤幹夫 編集:丹治史彦・浅井文子(アノニマ・スタジオ) 発行:KTC中央出版 発行年:2005年 初版 サイズ:高さ20センチ 厚さ2.5センチ 287ページ 状態:良 (中は状態よいです。帯にイタミがあります)
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【新刊書】文豪たちの関東大震災 紙礫17
¥2,200
テーマに合わせてさまざまな文学作品を集めるアンソロジーシリーズの14弾。 この号のテーマは「関東大震災」。 100年を迎え、特に文豪たちの人となりがかいま見えたり、互いの震災体験を披露しているところを中心に集めたもの。 シリーズ:紙礫シリーズ 17 書名:文豪たちの関東大震災 編者・解説:児玉千尋 発行年:2023年 初版 高さ:19センチ 幅13センチ 厚さ2センチ 367ページ 装幀:藤巻亮一
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【新刊書】文豪たちのスペイン風邪 紙礫14
¥2,200
テーマに合わせてさまざまな作品を集めるアンソロジーシリーズの14弾。 この号のテーマは「スペイン風邪」。 インフルエンザの猛威の伝える作品10点と解説で当時の様子が読み取れます。 シリーズ:紙礫シリーズ 14 書名:文豪たちのスペイン風邪 編者・解説:紅野謙介 / 金貴粉 発行年:2021年 初版 高さ:19センチ 幅13センチ 厚さ1.4センチ 200ページ 装幀・造本:藤巻亮一
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【古書】知って得する切手の話
¥550
だんだんシール式の切手が増えて、その趣も多様になっていますが、趣味の王道といわれる「郵趣」の代表、切手の集め方、楽しみ方をやさしく紹介する。入門書。 書名:知って得する切手の話 その集め方・楽しみ方 著者:横佩道彦 発行:日本郵趣出版 発行年:2001年 7版 サイズ:高さ19センチ 厚さ2センチ 178ページ 状態:優
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【新刊書】1920年代の東京
¥2,640
関東大震災(1923年9月)前後の東京に生きた作家や詩人たちの活動をその作品等を踏まえ、1930年代からの戦争の時代とは異なる自由で明るい文化の兆しを探る。 書名:1920年代の東京 高村光太郎、横光利一、堀辰雄 著:岡本勝人 装幀:清岡秀哉 出版社:左右社 出版年:2021年 初版 サイズ:高さ20センチ 厚み3センチ 295ページ
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【新刊書】世紀末ウィーンの知の光景
¥2,420
1980年頃にウィーンに留学した経験も踏まえ、19世紀末のウィーンの街を建築、美術、音楽、様々な切り口で語る。 書名:世紀末ウィーンの知の光景 著:西村雅樹 出版社:鳥影社 出版年:2017年 初版 サイズ:高さ20センチ 厚み3センチ 402ページ
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