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青森県の伝統工芸品「こぎん刺し」に関わった著者たちの手で昭和後期にまとめられた記録
書名:津軽こぎん
シリーズ名:地域文化シリーズ
著者:横島直道 望月好夫 村岡景夫 大野力
発行:日本放送出版協会
出版年:1974年12月 初版
サイズ:19 × 13 × 2センチ 273ページ
帯あり
天部にシミ、背ヤケあり
【目次】
はじめに 横島直道
序にかえて 村岡景夫
「こぎん」の歩み 横島直道
こぎん刺しの技法 横島直道
こぎん刺し聞き書 横島直道
今日のこぎん 望月好夫
あとがきにかえて 大野 力
古作こぎん
参考文献
【著者(奥付より)】
横島直道(よこじま・なおみち)
明治31年 青森県に生まれる
大正10年 東京高等工業学校応用化学科卒業
大正12年 〃 講師
昭和7年 木村産業研究所入所
青森ホームスパンを経て
昭和35年 弘前こぎん研究所役員
昭和49年 76才にて没す
望月好夫(もちづき・よしお)
昭和 7年 静岡県にうまれる
昭和31年 東京藝術大学美術学部卒業
現在 青森県工業試験場勤務
村岡景夫(むらおか・かげお)
明治37年 京都府にうまれる
現在 財団法人日本民藝館理事 東京民芸協会会長
大野 力(おおの・つとむ)
昭和 3年 東京にうまれる
現在 評論家
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