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【古書】写真師たちの幕末維新
¥2,900
幕末、明治初期の日本における写真の黎明期を同時代史的視点で記録し続けた梅本貞雄の著述を編纂したもの。 書名:写真師たちの幕末維新 日本初の写真史家・梅本貞雄の世界 著者:梅本貞雄 編者:緒川直人 装丁:桂川 潤 発行:国書刊行会 発行年:2014年 初版 サイズ:21×16×3.2 443ページ
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日本史の森をゆく 【古書】常設本
¥450
【常時棚においておきたい本】 幕末までの日本が詰まっている 東大の研究所で 日々史料(読めない筆文字)を読み解いている人たちが気づいたことやおもしろがっていることを共有できると、歴史の面白いところが見えてくるかも。 『日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話』 著者:東京大学史料編纂所(とうきょうだいがく しりょうへんさんじょ) 出版社: 中央公論新社 刊行年:2014年12月 初版 サイズ:高さ18センチ 240ページ 状態:良(カバー オビつき イタミなし) ※アルコール清掃などのクリーニング実施済 ※ご要望いただければ新刊(税込 864円)で用意できます
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【セット販売】渋沢栄一伝 & 父 渋沢栄一
¥3,542
渋沢栄一って誰? 何をした人? ちょっと詳しく知りたいなという方に。 自由研究レポートのネタにもなりますよ。 明治・大正・昭和の実業界に存在をしめし続けた渋沢栄一の生涯を知るセット。 左)渋沢秀雄 『父 渋沢栄一』 実業之日本社文庫 右)井上潤 『渋沢栄一伝 道理に欠けず、正義に外れず』 ミネルヴァ書房
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【新刊書】父 渋沢栄一
¥902
東京北区、飛鳥山に長年住んだ、渋沢栄一。 息子の目から見た渋沢栄一の一生をまとめる。 シリーズ:実業之日本社文庫 書名:父 渋沢栄一 著者:渋沢秀雄 解説:渋沢均 発行:実業之日本社 発行年:2020年
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【新刊書】渋沢栄一伝
¥2,640
生誕180年(2020年)だそうです。 近代実業家として今でも注目される渋沢栄一とはどんな人物で、何を行った人なのか。 渋沢が長年住んだ飛鳥山にある渋沢史料館には、渋沢に関する資料などが保存されています。それらと長年付き合ってきた筆者により、最新の研究情報に基づき書かれた伝記です。 [単行本] 書名:渋沢栄一伝 道理に欠けず、正義に外れず 著:井上潤 出版社:ミネルヴァ書房 出版年:2020年11月初版 サイズ:高さ18.9センチ 厚み1.7センチ 294ページ
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【古書】日本史の論点
¥500
古代・中世・近世・近代・現代-各時代5~7つの論点を提起し、日本の歴史の中の素朴な疑問を研究者が検討しています。巻末にブックガイドあり。 今の状況によって過去を見る見方も考え方も変わりますが、その経緯を理解することも自分や日本を知る一つの方法だと思います。 シリーズ:中公新書 書名:日本史の論点 邪馬台国から象徴天皇制まで 編者:中公新書編集部/倉本一宏/今谷明/大石学/清水唯一朗/宮城大蔵 発行:中央公論新社 発行年:2018年 初版 3刷 状態:優 (美品です)
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【古書】渋沢栄一 (人物叢書)
¥1,200
在庫発掘できました~。 歴史上の人物のことを知りたいと思ったら、最初は『国史大辞典』に当たります。さらに特定人物のことを知ろうと考えた場合、この人物叢書のシリーズがあれば、まずはここから読んでみるのです。 [単行本] 叢書:人物叢書 書名:渋沢栄一 著:土屋喬雄 発行:吉川弘文館 出版年:1989年初版 1996年3刷 サイズ:高さ19センチ 厚み1.7センチ 297ページ 状態:優 (カバー、帯ともに状態よいです)
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【古書】渋沢家三代
¥450
渋沢栄一の孫に当たる渋沢敬三は、現在立川市にある国文学研究資料館に収蔵されている日本実業史博物館コレクションの形成に重要な役割を果たした人物です。宮本常一の活動にも強い影響を与えたとされます。 渋沢栄一の活動を整理した上で、渋沢家という家の歴史をコンパクトにまとめています。 [新書]文春新書 書名:渋沢家三代 著:佐野眞一 発行:文藝春秋 出版年:1998年初版 サイズ:高さ17.5センチ 厚み1.5センチ 295ページ 状態:優
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【古書】特装版 火縄銃から黒船まで
¥2,200
SOLD OUT
江戸時代の科学技術水準はいかほどのものだったのか。 船舶、鉱山開発、銃砲をテーマに検討する名著。 [単行本] シリーズ:特装版 岩波新書の江戸時代 書名:火縄銃から黒船まで 江戸時代技術史 著:奥村正二 発行:岩波書店 出版年:1993年初版 サイズ:高さ19.4センチ 厚み1.8センチ 207ページ 状態:良 (帯つき。カバー天部が少しヨレ気味)
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