-
【古書】老いゆく団地 ある都営住宅の高齢化と建替え
¥1,600
東京・北区赤羽には、2つの大規模団地、赤羽台団地(公団 → UR)と桐ヶ丘団地(都営)があります。どちらも昭和30年代(1950年代)の計画から整備された、いわゆる「あこがれの団地」のひとつです。築60年を過ぎ、建物の老朽化や住民の高齢化などの実情を住民たちの聞き取りなどを踏まえてまとめたフィールドワーク。 書名:老いゆく団地 ある都営住宅の高齢化と建替え 著:朴承賢 (パク・スンヒョン) 出版社:森話社 出版年:2019年 初刷 サイズ:高さ20センチ 厚み2.5センチ 287ページ 状態:美品
MORE -
【フェア】身近な困りごとから暮らし改善!
¥1,200
SOLD OUT
思いついちゃったので、セット販売します! 身近な困りごとをどうにかしよう。 それが暮らしをよくするスタートです。 こんなことをしてみているよ、という活動記録の組合せ。 どちらもzineです。 <左側> 書名:We Act! できることは必ずある:わたしたちのアクション集 制作:Sakumag・佐久間裕美子 編集・ライティング:けいちん・mari・Chine・文 アートディレクション:井上麻那巳 プロジェクション・マネジメント:Sara サイズ:19センチ×12センチ 28ページ 佐久間裕美子さんが、2021年3月に刊行した『Weの市民革命』(朝日出版社)をきっかけに集まったSakumagのメンバーが、毎日の暮らしの中で気づいた疑問に対して起こしたアクションが集まった記録。 ちょっとした試みも大事なこと。 これなら私にもできると思えれるといいな。 <右側> 署名:Whole Crisis Catalogをつくる。 #001_議事録 制作:汽水空港 デザイン:うかぶLLC 三宅航太郎 印刷:handsow press京都 サイズ:13.5センチ × 19センチ 鳥取、湯梨浜町の本屋さん、汽水空港店主のモリテツヤさんが生み出した取組の記録。
MORE -
【新刊書】目の見えない白鳥さんとアートを見にいく
¥2,310
SOLD OUT
美術鑑賞者、白鳥建二(しらとり けんじ)さん。 一緒に鑑賞することで、美術館、美術作品を鑑賞すること、障害者に接することから始まり、社会や人間についての思考へと広がりをみせるやりとりに同席させてもらえます。 書名:目の見えない白鳥さんとアートを見にいく 著者:川内有緒 発行:集英社インターナショナル 発行年:2021年 サイズ:19 × 14 × 3.5 センチ 336ページ
MORE -
【新刊書】見つける東京
¥1,430
今の東京をそぞろ歩いてみたら見つかりそうなスポットあれこれ。 「上京したての自分に教えたい東京」44か所。 渋谷や表参道だけじゃないんです。 署名:見つける東京 文:岡部敬史 写真:山出高士 デザイン:サトウミユキ (keekuu design labo) 発行:東京書籍 発行年:2021年7月 サイズ:20センチ × 15センチ × 2センチ
MORE -
【古書】暗闇から世界が変わる
¥400
一生に一度は体験して欲しいワークショップ、ダイアログ・イン・ザ・ダーク(サイレンスもあります)。これを日本に導入し、ミュージアム設立へと向かうまで経緯を語る。 [新書] 講談社現代新書 書名:暗闇から世界が変わる ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦 著:志村真介 発行:講談社 出版年:2015年初版 サイズ:高さ17.5センチ 厚み1センチ 205ページ
MORE -
【古書】職業外伝
¥400
飴細工師、銭湯絵師、街頭紙芝居屋・・・写真も混ぜながら、インタビューの中からその仕事と人となりをあぶり出す。 書名:職業外伝 著者:秋山真志 出版社:ポプラ社 出版年:2005年 初版 サイズ: 高さ19.3センチ 幅13.3センチ 311ページ 状態:並 (帯あり、カバー、天部にヨゴレありますが、中身はきれいです)
MORE -
【古書】写真のワナ 新版
¥600
SOLD OUT
「百聞は一見にしかず」は通用する?しない? 「写真は真を写す」は本当? フォト・ジャーナリストの著者らしく、報道の中で見られる写真の読み方を考えます。 [単行本] 書名:新版 写真のワナ ビジュアル・イメージの読み方 著:新藤健一 出版社:情報センター出版局 出版年:1994年 初版 サイズ:高さ19センチ 厚み2.1センチ 302ページ 状態:良(カバー、帯あり 特段のイタミはありません)
MORE