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  • 【新古書】海鳴りの響きは遠く

    ¥850

    昭和19(1944)年頃の仙台の宮城県第一女子高等学校の学生たちだった人々の記憶が集積されています。学徒動員令により、神奈川・逗子の海軍工廠、仙台貯金局、学校勤務と3つに分けて動員に応じた人々が35年後に寄せた手記。 書名:海鳴りの響きは遠く 宮城県第一高女 学徒勤労動員の記録 監修:神谷恵美子 著者:宮城県第一高女四十七回生 装丁:中島かほる 発行:草思社 出版年:2007年7月 初版 サイズ:19 × 14 × 2センチ 319ページ カバー、帯つき

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  • 【新刊】戦争とバスタオル

    ¥1,870

    銭湯友達の2人による壮大な企画から生まれた旅行記。 銭湯のあるところに暮らしあり。 暮らしあるところには、先の戦争の記憶が隠れている。 続きを期待する1冊。 書名:戦争とバスタオル 文:安田浩一 文・絵:金井真紀 発行:亜紀書房 発行年:2021年 サイズ:19 × 14 × 3 センチ 376ページ

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  • 近代日本のビール醸造史と産業遺産 【古書】

    ¥800

    江戸の中期あたりからビール(麦酒)は日本国内で飲まれていたようですが、国産ビールの本格的な工場製造開始は明治20年代(1887~1896)のようです。 なんせ初めてのものだから、工場の建物、道具すべてをドイツから導入。妻木頼黄(つまき よりなか)が読解して、実際の建築のための図面を作りました。 煉瓦建物自体は1980年代あたりで姿を消したようです。残っていれば、札幌のようになったかもしれませんが、工場だから致し方なしという部分もありますね。ただ、明治期の基本設計図、実施設計図などが保存されていることだけでもよかったなあとつくづく思います。引き続いての保存を願います。 著者: 川島智生 協力: アサヒグループホールディングス株式会社 『アサヒビール所蔵資料でたどる 近代日本のビール醸造史と産業遺産』 出版社: 淡交社 刊行年: 2013年11月 初版 サイズ: 高さ21センチ 127ページ 状態:優(カバー 帯つき 特段の痛みなし 新古書品) #大阪麦酒 #大日本麦酒 #朝日麦酒 #アサヒビール #本 #単行本 #近代 #日本史 #建築 #煉瓦建物 #歴史 #文化 #本好きな人と繋がりたい #カフェ好きな人と繋がりたい #日本人を読書がすくう #書店 #本屋 #古本屋 #読書 #BASE #webshop #BASEec

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  • 【古書】ニッポン近代化遺産の旅

    ¥1,400

    近代化遺産は、日本の近代化に関係する産業、交通、土木の建造物、施設のことで、文化庁の近代遺産より少し先行する形で形成された概念です。 日本の発展に寄与した施設でもあり、種々の問題を生み出した場でもあり、複合的な意義を含有する、全国50施設を豊富な写真とともに紹介する。 書名:ニッポン近代化遺産の旅 文:清水慶一 写真:増田彰久 発行:朝日新聞社 発行年:2002年 初版 サイズ:22センチ×16センチ×3センチ 232ページ 状態:良(カバー、帯とも。ただしカバー一部に傷みあり)

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  • 【新刊書】人とことば 人物叢書別冊

    ¥2,310

    1958(昭和33)年から刊行が始まって、通算300冊となった「人物叢書」。 歴史上の人物1人について、研究者が残された史資料を踏まえ、その生涯をまとめるという試みが300回、行われたことになります。 この本が出たことで、その歴史上の人物の評価が変わったということはしばしば。 人物叢書が出ていない人物を含めて117名、それぞれにそれらしいことばを選び、その意味と背景を整理した、記念刊行物です。 書名:人とことば 人物叢書別冊 著者:日本歴史学会 編 出版社:吉川弘文館 出版年:2020年3月 初版 サイズ:高さ19センチ 246ページ 収載人物 計117名 #人物叢書 #人物 #古代 #中世 #近世 #近現代 #在庫 #新刊書 #古本屋 #本屋 #古書店 #書店 #stayhome #フィジカルディスタンス #手洗い #咳エチケット #withコロナ #本のそばで #本好きな人と繋がりたい #本が好き #歴史 #日本史 #日本人を読書がすくう #読書 #読書好きさんとつながりたい #居場所 づくり #alittleroomwithbooks #本のある小さな部屋 #図書室 場所探してます #book #bookshop #BASE #webshop #BASEec

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  • 【古書】カラーでよみがえる東京

    ¥850

    いまでも時折NHKの放送枠の中に紛れ込んでくることがあります。 モノクロの記録映像の彩色復元を行い、100年前の東京を切り出す。 その生き生きとした映像はとても衝撃的でした。 NHKスペシャル(2015年放送)で取り組んだ番組内容を書籍化したもの。 書名:カラーでよみがえる東京 不死鳥都市の100年 著者:岩田真治+NHK制作班 出版社:NHK出版 出版年:2015年 初版 サイズ:高さ21センチ 厚み1.6センチ 205ページ 状態:良(帯あり。多少使用感がありますが、読むには問題ありません)

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  • 日本史の森をゆく 【古書】常設本

    ¥450

    【常時棚においておきたい本】 幕末までの日本が詰まっている 東大の研究所で 日々史料(読めない筆文字)を読み解いている人たちが気づいたことやおもしろがっていることを共有できると、歴史の面白いところが見えてくるかも。 『日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話』 著者:東京大学史料編纂所(とうきょうだいがく しりょうへんさんじょ) 出版社: 中央公論新社 刊行年:2014年12月 初版 サイズ:高さ18センチ 240ページ 状態:良(カバー オビつき イタミなし) ※アルコール清掃などのクリーニング実施済 ※ご要望いただければ新刊(税込 864円)で用意できます

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  • 【新刊書】阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ

    ¥2,640

    JR阿佐ヶ谷駅と東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅の間に住んでいる筆者が阿佐ヶ谷周辺と文人たちのあれこれを記す。筆者の祖父青柳瑞穂(仏文学者)宅ほかに集った文人たちは「阿佐ヶ谷会」と名乗って集ったらしい。昭和時代の阿佐ヶ谷の雰囲気の一端を楽しめる1冊。 書名:阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ 文士の町のいまむかし  著:青柳いづみこ イラスト:岡崎武志 装幀:松田行正+杉本聖士 出版社:平凡社 出版年:2020年 初版 サイズ:高さ19センチ 厚み2センチ 247ページ

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  • 【古書】ウズベキスタンの桜

    ¥1,400

    シルクロード中央部に位置するウズベキスタン。 1999年から3年間、大使として赴任した筆者は、着任早々、日本人拉致事件が発生し、反政府ゲリラとの交渉最前線に立つことになった。無事に解放されたこともあり、ウズベキスタンやタジキスタンへの思いは深まったものと思われ、その思いを含めつつ、文化や社会、自らがつないだ日本との交流の様子などを記録する。 書名:ウズベキスタンの桜 著者:中山恭子 装幀:藤田和子 撮影:首藤幹夫 編集:丹治史彦・浅井文子(アノニマ・スタジオ) 発行:KTC中央出版 発行年:2005年 初版 サイズ:高さ20センチ 厚さ2.5センチ 287ページ 状態:良 (中は状態よいです。帯にイタミがあります)

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  • 【新刊書】文豪たちの関東大震災 紙礫17

    ¥2,200

    テーマに合わせてさまざまな文学作品を集めるアンソロジーシリーズの14弾。 この号のテーマは「関東大震災」。 100年を迎え、特に文豪たちの人となりがかいま見えたり、互いの震災体験を披露しているところを中心に集めたもの。 シリーズ:紙礫シリーズ 17 書名:文豪たちの関東大震災 編者・解説:児玉千尋 発行年:2023年 初版 高さ:19センチ 幅13センチ 厚さ2センチ 367ページ 装幀:藤巻亮一

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  • 【新刊書】文豪たちのスペイン風邪 紙礫14

    ¥2,200

    テーマに合わせてさまざまな作品を集めるアンソロジーシリーズの14弾。 この号のテーマは「スペイン風邪」。 インフルエンザの猛威の伝える作品10点と解説で当時の様子が読み取れます。 シリーズ:紙礫シリーズ 14 書名:文豪たちのスペイン風邪 編者・解説:紅野謙介 / 金貴粉 発行年:2021年 初版 高さ:19センチ 幅13センチ 厚さ1.4センチ 200ページ 装幀・造本:藤巻亮一

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  • 【新刊書】1920年代の東京

    ¥2,640

    関東大震災(1923年9月)前後の東京に生きた作家や詩人たちの活動をその作品等を踏まえ、1930年代からの戦争の時代とは異なる自由で明るい文化の兆しを探る。 書名:1920年代の東京 高村光太郎、横光利一、堀辰雄  著:岡本勝人 装幀:清岡秀哉 出版社:左右社 出版年:2021年 初版 サイズ:高さ20センチ 厚み3センチ 295ページ

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  • 【古書】歴史のかげにグルメあり

    ¥400

    富国強兵・殖産興業という8文字で説明されてしまう、江戸から明治へと激変する社会に対応しようとするさまを、料理を切り口に、11のエピソードで組み立てる。 シリーズ名:文春新書 650 書名:歴史のかげにグルメあり 著者: #黒岩比佐子 出版社:文藝春秋 出版年:2008年 初版 サイズ: 高さ 17.5センチ 254ページ 状態:良(カバー・帯あり 特段のイタミはありません) <目次> まえがき 第一章 本膳料理に不満を抱いた米国海軍提督―マシュー・C・ペリー 第二章 最後の将軍によるフランス料理の饗宴―アーネスト・サトウ 第三章 天皇が初めてホストを務めた日―明治天皇(1) 第四章 ダンスと美食による鹿鳴館外交―井上馨 第五章 怪物的な政商と帝国ホテルの料理―大倉喜八郎 第六章 大津事件とロシア軍艦での午餐会―ニコライ皇太子 第七章 河豚の本場で開かれた日清講和会議―伊藤博文 第八章 旅順陥落のシャンパンシャワー―児玉源太郎 第九章 "食道楽”作家とロシア兵捕虜の交流―村井弦斎 第十章 ガーター勲章と宮中晩餐会―明治天皇(2) 第十一章 稀代の食通だった”風流宰相”―西園寺公望 第十二章 アナーキストの「菜食論」―幸徳秋水 あとがき #近現代 #幕末 #明治 #食 #料理 #政治 #社会 #在庫 #古書 #古本 #古本屋 #本屋 #古書店 #書店 #stayhome #socialdistancing #手洗い #咳エチケット #withコロナ #本のそばで #本のある暮らし #本好きな人と繋がりたい #本が好き #文化 #歴史 #日本史 #日本人を読書がすくう #読書 #読書好きさんとつながりたい #居場所 づくり #alittleroomwithbooks #本のある小さな部屋 #図書室 場所探してます #book #bookshop #BASE #webshop #BASEec 少しずつ増やしています

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  • 祈りの記憶 長崎と天草地方の潜伏キリシタンの世界 【新古書】

    ¥1,500

    SOLD OUT

    2018年、最も新しい日本の世界遺産となった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。その関連地の概要と世界遺産登録までの経緯などを丁寧に記録する。 著者: 松尾 潤(まつお じゅん) 装幀: 臼井新太郎 出版社: 批評社 刊行年:2018年6月 初版 サイズ:高さ21センチ 167ページ 状態:  カバー、オビ、チラシあり。  新刊書籍として入荷したものです。 ※アルコール清掃などのクリーニング実施済 ※丁寧な梱包で発送いたします ※ご要望いただければ新刊(1;700円+税)で用意いたします。

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  • 【新刊書】日本の歴史を突き詰める - おおさかの歴史

    ¥1,650

    地方史研究協議会で、おおさか(大坂・大阪)の歴史を地方史の視点からあれこれあつめた、先史時代から近代までを深掘りする21本の論考。 シリーズ:地方史はおもしろい05 書名:日本の歴史を突き詰めるーおおさかの歴史 編:地方史研究協議会 発行:文学通信 発行年:2022年 初版 サイズ:18×11×2 センチ 272ページ

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  • 【新刊書】日本の歴史を描き直す - 信越地域の歴史像

    ¥1,650

    地方史研究協議会は、年1回の大会を全国各地で開催しています。 2016年度の妙高大会の関係者たちを中心に、信越地域(信濃国・越後国の県境地域)の歴史をあれこれあつめて、先史時代から近代まで、民俗的な様相までをも切り出す26本の論考。 シリーズ:地方史はおもしろい04 書名:日本の歴史を描き直すー信越地域の歴史像 編:地方史研究協議会 発行:文学通信 発行年:2021年 初版 サイズ:18×11×2 センチ 272ページ

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  • 【古書】東京大学の学術遺産

    ¥900

    国立博物館の設立に大きな役割を果たした田中芳男男爵。 博物学者としての真骨頂を示す『捃拾帖』38帙96冊から選ばれた見開き130。時代の空気を読み取るべくじっくりながめたいところ。 [新書] シリーズ:メディアファクトリー新書 書名:東京大学の学術遺産 捃拾帖(くんしゅうじょう) 画・文:モリナガ・ヨウ 編集:メディアファクトリー 発行:KADOKAWA 出版年:2014年初版 サイズ:高さ17.3センチ 厚み1.8センチ 287ページ 状態:良 (帯つき。格納しています。カバー背上部イタミ少々)

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  • 【古書】浮世絵師たちが描いた明治の風俗

    ¥1,200

    SOLD OUT

    明治に入り、輸入された染料の赤色が多用されていることから「赤絵」と呼ばれる錦絵のシリーズを見直す試み。 書名:浮世絵師たちが描いた明治の風俗 編者:河出書房新社 編集部 エッセイ:黒崎彰 / 金子信久 出版年:2018年 初版 サイズ:高さ25.8センチ 厚さ1センチ 112ページ 状態:新古書です。状態はとてもよいです。

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  • 【新刊書】中銀カプセルスタイル

    ¥2,640

    建築家黒川紀章の代表作の一つ、中銀カプセルタワービル。 銀座8丁目で保存されることを願う人たちのカプセルの使い方、思いがつづられています。特異な空間の生かし方あれこれ。 書名:中銀カプセルスタイル    20人の物語で見る誰も知らないカプセルタワー 編者:中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト 出版社:草思社 出版年:2020年 初版

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  • 【新刊書】東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート

    ¥1,650

    2回の東京オリンピックに振り回された人々と壊されゆく都営住宅を追ったドキュメンタリー映画の公式記録。 モノクロで残されていることに意気を感じます。 書名:東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート (公式冊子 完全保存版) 編著者:青山真也 装幀:牧寿次郎 執筆者:青山真也/稲葉奈々子/松本篤/蔵屋美香/武田砂鉄 発行:左右社 発行年:2021年8月初版 3刷改訂版 サイズ:15×11×1センチ 151ページ

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  • 【古書】絵はがきで愛でる富士山

    ¥750

    ♪…ふ~じはにっぽんいちの山~♪ 連山ではなく、単立しているがために、日本のあちこちから姿が見えた富士山。日本を代表するものとして歴史を積み重ねて、今では世界遺産。 6月の山開きはどうなりますかね・・・。 明治から昭和初期には、いまと違って、インターネットは存在しません。 メールもないしLINEもないし、電話も一般的なアイテムではありませんでした。1人1台?そんなの想像もできません、というころです。 だから、どうやって連絡をとるかといえば、急ぎは電報、ちょっとしたことなら、はがきか手紙となります。 どうせ送るなら、きれいなもの、かわいいもの、カッコいいものを送りたいでしょう。 富士山はいいモチーフになったことでしょうねぇ。 書名:絵はがきで愛でる富士山 著者:平川義浩 出版社:青弓社 出版年:2014年 初版 サイズ:高さ 21.1センチ 133ページ 状態:優 <目次> まえがき 広告 子供たち 飛行機 飛行船 鉄道 船舶 観光 登頂 記念 年賀 風景 見立て 富士山と絵はがきの年表 あとがき #近現代 #明治 #大正 #昭和 #郵便 #通信 #はがき #絵はがき #デザイン #風俗 #文化財 #世界遺産 #在庫 #古書 #古本 #古本屋 #本屋 #古書店 #書店 #stayhome #フィジカルディスタンス #手洗い #咳エチケット #withコロナ #本のそばで #本のある暮らし #本好きな人と繋がりたい #本が好き #文化 #歴史 #日本史 #日本人を読書がすくう #読書 #読書好きさんとつながりたい #居場所 づくり #alittleroomwithbooks #本のある小さな部屋 #図書室 場所探してます #book #bookshop #BASE #webshop #BASEec

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  • 【セット販売】渋沢栄一伝 & 父 渋沢栄一

    ¥3,542

    渋沢栄一って誰? 何をした人? ちょっと詳しく知りたいなという方に。 自由研究レポートのネタにもなりますよ。 明治・大正・昭和の実業界に存在をしめし続けた渋沢栄一の生涯を知るセット。 左)渋沢秀雄 『父 渋沢栄一』 実業之日本社文庫 右)井上潤 『渋沢栄一伝 道理に欠けず、正義に外れず』 ミネルヴァ書房

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  • 【新刊書】父 渋沢栄一

    ¥902

    東京北区、飛鳥山に長年住んだ、渋沢栄一。 息子の目から見た渋沢栄一の一生をまとめる。 シリーズ:実業之日本社文庫 書名:父 渋沢栄一 著者:渋沢秀雄 解説:渋沢均 発行:実業之日本社 発行年:2020年

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  • 【新刊書】渋沢栄一伝

    ¥2,640

    生誕180年(2020年)だそうです。 近代実業家として今でも注目される渋沢栄一とはどんな人物で、何を行った人なのか。 渋沢が長年住んだ飛鳥山にある渋沢史料館には、渋沢に関する資料などが保存されています。それらと長年付き合ってきた筆者により、最新の研究情報に基づき書かれた伝記です。 [単行本] 書名:渋沢栄一伝 道理に欠けず、正義に外れず 著:井上潤 出版社:ミネルヴァ書房 出版年:2020年11月初版 サイズ:高さ18.9センチ 厚み1.7センチ 294ページ

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