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【古書】はたらく浮世絵
¥1,300
明治10(1877)年の第1回内国勧業博覧会に、当時の日本を総覧するかのようにまとめられた錦絵が『大日本物産図会』です。 三代歌川広重の筆によって、各地の特産品を紹介しつつ、働く人々の生き生きとした姿が描かれています。 1点ずつに添えられたひとことが楽しい1冊です。 書名:はたらく浮世絵 大日本物産図会 監修:橋爪節也 / 曽田めぐみ 出版社:青幻舎 出版年:2019年 初版 サイズ:高さ18.9センチ 厚み2センチ 255ページ 状態:優(未使用品です)
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【新刊書・ZINE】漁民の芸術 Ⅰ (別冊キュウセン)
¥1,430
神奈川県沿岸部、特に横須賀や三浦半島の海と人に注目して活動されているサンズイ舎さんが5年をかけて作成。 横須賀市自然・人文博物館が所蔵する民俗資料のうち、漁撈用具(漁で使用する道具類)をセレクトして、実物をきちんと記録した上で、その使われ方や地域の人々の生活も紹介し、資料集とも図録ともなるような意味深い構成となっている。 参考資料等も抱負に収載。 横須賀と聞くと、カレーや近代遺産と思ってしまうが、海の暮らしは営々と続いている。 書名:漁民の芸術 Ⅰ 文化財・三浦半島の漁撈用具より シリーズ名:別冊キュウセン 編集・テキスト:モリナヲ弥 写真:緒方亜衣 デザイン・イラスト:かわいち ともこ 校正:廣田いとよ 発行人:モリナヲ弥(サンズイ舎) 出版年:2023年 初版 サイズ:高さ21センチ 厚み1センチ 70ページ
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 24
¥2,200
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 冊子名:書物學 Vol.24 特集:100年ぐらい前の本づくり 近代日本の製本技術 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 2023年8月31日発行 サイズ:18 × 26 × 1 センチ <目次> 総論 100年くらい前の本づくり 木戸雄一 年表で見る100年くらい前の本づくり 洋式製本を理解するための用語集 『仏蘭西法律書』『改正西国立志編』解体調査レポート 木戸雄一 対談 解体調査からみた明治初期の洋式製本 岡本幸治×木戸雄一 『西国立志編』洋装活版本の印刷と製本 田中栞 パターソンの洋式製本伝習についての基礎研究 木戸雄一 「ボール表紙本」名称考 木戸雄一 近世戯作の洋装本化 山本和明 博物館紹介 市谷の杜 本と活字館 ◎連載 書物学こと始め 【書物の声を聞く書誌学入門 第22回】 佐々木孝浩 【松朋堂新収古書解題 第5回】佐藤道生 【書籍はどう動いたのか―近代書籍流通史料の世界06】 磯部敦 西洋古書の遠近法 vol.12 雪嶋宏一
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 23
¥1,980
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 冊子名:書物學 Vol.23 特集:文化財をつなぐひと・もの・わざ 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 サイズ:18 × 26 × 1 センチ 〈序論〉香雪美術館の書画コレクションと作品修理事業 大島幸代・林茂郎 第一部 紙もの修理の現場 「上畳本三十六歌仙 猿丸大夫」にみる紙作品の修理 郷司泰仁 わざのコラム◉折れ伏せ 星育子 「法華経絵巻」の修理から 大島幸代 わざのコラム◉《紙もの》作品の修理事情―「相剝ぎ」 大山昭子 もののコラム◉タトウ箱 坂田さとこ 「大慧宗杲墨蹟 尺牘 才長老宛」の表具と添状 大島幸代 わざのコラム◉「大慧宗杲墨蹟 尺牘 才長老宛」の修理から ―旧補修へのアプローチ 川村洋史 岩佐又兵衛「堀江物語絵巻」の修理と旧表装 林茂郎 もののコラム◉太巻添軸 星育子 装潢師がみた紙 鈴木裕 補彩 亀井亮子 第二部 絹もの修理の現場 「聖徳太子絵伝」の修理と補修絹 郷司泰仁 わざのコラム◉補修絹 袴田尚志 鳥文斎栄之「美人夏姿図」の裏側(肌裏紙と裏彩色) 林茂郎 わざのコラム◉旧肌裏紙を剝がすこと 伊加田剛史 絹織製作技術―東京文化財研究所における調査を通じて 菊池理予 絵絹は時代によって変化する―『古代中世絵絹集成』刊行に寄せて 泉武夫 第三部 装潢修理を支える理念 表装裂地取り合わせ考 岡岩太郎 近現代表装技術小史―掛軸の裏打と裏打紙 中野慎之 ◎連載 書物学こと始め 【書物の声を聞く書誌学入門 第21回】 佐々木孝浩 【松朋堂新収古書解題 第4回】―秘蔵宝鑰鈔 残簡 藤原敦光注 平安末期写/本田成之旧蔵書 佐藤道生 【書籍はどう動いたのか―近代書籍流通史料の世界04】 『改正日本地誌略暗記問答』における奈良の売弘人たち(中)―地域の書物文化環境を調べるために(3) 磯部敦
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【新刊 定期】書物學 BIBLIOLOGY 19
¥1,980
書誌学、文献学にかかわるテーマで研究を展開する「書物學」。 ずっと気になってはいましたが、ままよ、発刊されたら仕入れることにしました。 Vol.19 のテーマは「紙」。 文化財学で発展してきた科学的分析も導入し、書誌学的な紙へのアプローチを展開。 冊子名:書物學 Vol.19 特集:紙のレンズから見た古典籍 制作:勉誠社 発売:勉誠出版 サイズ:18 × 26 × 1 センチ 佐藤悟「紙のレンズから見た古典籍」 江南和幸「穀物澱粉添加による紙の改質」 澤山茂「和紙のモルフォジー解析」 赤尾栄慶「家の学問と写本にみる打紙加工」 横井孝「源氏物語写本の打紙は何を語るか」 上野英子「明融本源氏物語と打紙」 佐藤悟「『偐紫田舎源氏』の絶板と用紙」 徐小潔「『大清聖祖仁工程實録』の紙質」 大和あすか・鈴木七実「打紙再現試料から繊維の形状と表面の粗さを見る」 中村覚「紙質観察画像のデータベース構築と自動分類に関する試み」 山本和明「データ駆動型研究とマテリアル分析」 横山学「御膳本草の周辺」 井田太郎「熱帯季題と風土」 吉川也志保「西洋古典建築書にみられる東向き図書館」 佐藤道生「松朋堂新収古書解題」 佐々木孝浩「書物の声を聞く 書誌学入門 19」 磯部敦「書籍はどう動いたのか 近代書籍流通史料の世界 2」 雪嶋宏一「西洋古書の遠近法 Vol.10」
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【新刊書】東京の古墳を探る
¥1,980
東京に生きた古代人は、武蔵野台地などの高台に住み、低地をうまく利用して暮らしていた。 高台に作られた墳墓の変遷を丁寧にたどり、最新の埋蔵文化財調査の研究成果を踏まえて関東の古墳時代を整理する。 シリーズ:歴史文化ライブラリー 書名:東京の古墳を探る 著者:松崎元樹(まつざき もとき) 装幀:清水良洋・高橋奈々 発行年:2022年 初版 発行:吉川弘文館 高さ:19センチ 厚さ2センチ 259ページ
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【新古書】無形文化遺産 ウィーンのカフェハウス
¥900
オーストラリア、ウィーンのあちこちにあるカフェ。 17世紀後半に始まったとされるウィーンでの喫茶文化はカフェで醸成し、豊かなものとなった。 伝統的で重厚な空間をどっぷり、じっくり楽しんでください。 2011年に、ウィーンのカフェ文化がユネスコの無形文化遺産に登録されています。 書名:無形文化遺産 ウィーンのカフェハウス ~その魅力のすべて~ 著者:沖島博美 発行:河出書房新社 発行年:2017年 初版 サイズ:15 × 22 × 1.2 センチ 128ページ
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【古書】ニッポン近代化遺産の旅
¥1,400
近代化遺産は、日本の近代化に関係する産業、交通、土木の建造物、施設のことで、文化庁の近代遺産より少し先行する形で形成された概念です。 日本の発展に寄与した施設でもあり、種々の問題を生み出した場でもあり、複合的な意義を含有する、全国50施設を豊富な写真とともに紹介する。 書名:ニッポン近代化遺産の旅 文:清水慶一 写真:増田彰久 発行:朝日新聞社 発行年:2002年 初版 サイズ:22センチ×16センチ×3センチ 232ページ 状態:良(カバー、帯とも。ただしカバー一部に傷みあり)
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【新刊書】図録 渡辺省亭 ―欧米を魅了した花鳥画―
¥2,600
明治初期にヨーロッパへ渡った最初の日本画家。 ドガが所有していた席画が日本へ里帰りで話題となっています。 明治初期の輸出工芸品の図案製作者である面はこれから研究が進んでほしいところ。 [図録] 書名:渡辺省亭 ―欧米を魅了した花鳥画― 編:東京藝術大学大学美術館 発行:小学館 出版年:2021年 初版 高さ:30センチ 厚み:1.2センチ ページ:128
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【新刊書】日本の歴史を問いかける 山形県<庄内>からの挑戦
¥1,650
地方史研究協議会が、歴史研究、地方史研究の楽しみ方を啓蒙しようとスタートさせた「地方史はおもしろい」シリーズの3冊目。 山形県庄内地方は、東北地方の中でも屈指の歴史の厚みを持つ地域です。地域の歴史を考える地としてはネタの宝庫。その一端を楽しんでください。 [新書サイズ] シリーズ:地方史はおもしろい 03 書名:日本の歴史を問いかける 山形県<庄内>からの挑戦 編:地方史研究協議会 出版社:文学通信 出版年:2020年3月初版 サイズ:高さ17.3センチ 厚み1.6センチ 271ページ
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【新刊書】日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い
¥1,650
地方史研究協議会が、歴史研究、地方史研究の楽しみ方を啓蒙しようとスタートさせた「地方史はおもしろい」シリーズの2冊目。 古代~近代まで、地域に残る史資料と向き合ってきた人びとが、史資料の読み解き方を紹介する19編を収載。 [新書サイズ] シリーズ:地域資料から日本を読み直すシリーズ 書名:日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い 編:地方史研究協議会 出版社:文学通信 出版年:2020年10月初版 サイズ:高さ17.4センチ 厚み1.8センチ 272ページ
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【古書】東京大学の学術遺産
¥900
国立博物館の設立に大きな役割を果たした田中芳男男爵。 博物学者としての真骨頂を示す『捃拾帖』38帙96冊から選ばれた見開き130。時代の空気を読み取るべくじっくりながめたいところ。 [新書] シリーズ:メディアファクトリー新書 書名:東京大学の学術遺産 捃拾帖(くんしゅうじょう) 画・文:モリナガ・ヨウ 編集:メディアファクトリー 発行:KADOKAWA 出版年:2014年初版 サイズ:高さ17.3センチ 厚み1.8センチ 287ページ 状態:良 (帯つき。格納しています。カバー背上部イタミ少々)
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【新刊】ムック KŪKAI 空海密教の宇宙 vol.4
¥1,100
弘法大師空海が眠る高野山。 その教えや高野山を紹介する公式本。 年に1回の発行で、今回は第4号。 発行時から問合せをして、今号から取扱いができることになりました。 毎回、高野山や諸仏の写真が豊富に掲載され、像の細かいところもじっくり見ることができます。 冊子名:KŪKAI 空海密教の宇宙 vol.4 弘法大師・空海が本当に伝えたかったこと 特集 霊宝館開館100周年記念 特別誌上公開グラフ 不動明王坐像と八大童子立像 制 作:ナインへッズ ラシリン 発売元:高野山真言宗 総本山金剛峯寺 発売元:エフジー武蔵 サイズ:26 × 22 × 1 センチ 112ページ
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【新刊書】東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート
¥1,650
2回の東京オリンピックに振り回された人々と壊されゆく都営住宅を追ったドキュメンタリー映画の公式記録。 モノクロで残されていることに意気を感じます。 書名:東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート (公式冊子 完全保存版) 編著者:青山真也 装幀:牧寿次郎 執筆者:青山真也/稲葉奈々子/松本篤/蔵屋美香/武田砂鉄 発行:左右社 発行年:2021年8月初版 3刷改訂版 サイズ:15×11×1センチ 151ページ
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大内宿 【古書】
¥600
郷土史資料。 福島県南会津の大内宿(おおうちじゅく)は 江戸の街道宿町の姿を残す 国選定重要伝統的建造物群保存地区(伝建)として観光地となっています。宿町としての歴史や生活、保存経緯を記録する。 著者: 大塚實 出版社: 歴史春秋社(会津若松市) 刊行年:1998年5月 初版 サイズ:高さ19センチ 309ページ 状態: 並(カバーあり) ※アルコール清掃などのクリーニング実施済
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【新刊書】完本 仏像のひみつ
¥1,900
長く東京国立博物館の中で仏像と向き合ってきた筆者が、2005年に開いた子ども向けの展示をもとに生まれた『仏像のひみつ』(正続2冊)を、大幅に加筆修正して、10の視点にまとめ直した集大成本です。 仏像のここを見るとおもしろいよ、と一緒に見ながら説明してもらっています。展覧会のお供にもどうぞ。 書名:完本 仏像のひみつ 著者:山本勉 イラスト:川口澄子 装丁:アリヤマデザインストア(有山達也+中本ちはる) 発行年:2021年 発行所:朝日出版社
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【新刊書】奇祭巡礼
¥2,200
昭和40年代の全国各地18のお祭りの様子が生き生きと記される。今、一番知られるのは相馬の野馬追か。ポイント大きめ、読みやすいです。 [単行本] 書名:奇祭巡礼 著:北條秀司 解説:馬場弘臣 発行:淡交社 出版年:2021年2月初版 サイズ:高さ18.8センチ 厚み2.5センチ 289ページ
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【新刊書】みんなのシビックプライド
¥3,080
全国各地で指定され、古きよき町並みを残す地域。 重要伝統的建造物群保存地区(伝建)にかかわった人びとを訪ねて歩く本。 町並みは自然に残るものではなく、人々の思いを継いで残されていくもの。 町並み保存、まちづくりの話が詰まった1冊です。 書名:みんなのシビックプライド よき人 よき町 よき文化 文・写真:米山淳一 発行:駒草出版 発行年:2021年8月 初版 サイズ:
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【古書】ふくしま再生と歴史・文化遺産
¥1,000
SOLD OUT
東日本大震災、東京電力福島原発の事故の発生でおきた福島県内の被害からどう文化財をレスキューし、保存していくか。震災後2年目のシンポジウムの記録。 [単行本] 書名:ふくしま再生と歴史・文化遺産 編:阿部浩一 / 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 発行:山川出版社 出版年:2013年初版 サイズ:高さ19センチ 厚み1.7センチ 271ページ 状態:優 (カバー、帯ともに状態よいです)
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日本史を学ぶための図書館活用術 【新刊書】
¥1,980
歴史や民俗、身の回りのことを知ろうと思ったとき、ググるのはとても素早くできて、さらに便利だけど、微妙なニュアンス、正確なことを理解するには、ぜひぜひこのあたりを頼りにしてみてください。 出版社: 吉川弘文館 刊行年: 2020年3月 初版 サイズ: 高さ19センチ 184ページ #日本史 #レポート #研究 #本のそばで #本 #単行本 #文化 #本好きな人と繋がりたい #本が好き #日本人を読書がすくう #書店 #本屋 #古本屋 #読書 #book #bookshop #BASE #webshop #BASEec
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【古書】東京駅はこうして誕生した
¥750
2012年に建設当初(1914(大正3)年)の姿に復元された東京駅丸の内駅舎(国 重要文化財)。 この復元工事が本格化する直前にまとめられた、鉄道と中央停車場の歴史。 [単行本] 選書:ウェッジ選書 書名:東京駅はこうして誕生した 著:林章 発行:ウェッジ 出版年:2007年初版 サイズ:高さ18.4センチ 厚み1.7センチ 283ページ 状態:優
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【古書】日本の伝統工芸
¥600
工芸品と伝統工芸は違う? 蒔絵、越前奉書、江戸小紋、伊勢型紙、民芸陶器の制作工程をたどりながら、職人の技と心をかいま見します。 昭和50年代(70年代)において伝統工芸が生活から離れてきているとの危機感が抱かれていたことを想起させます。 [新書]講談社現代新書 書名:日本の伝統工芸 著:北條明直 出版社:講談社 出版年:1978年初版 旧デザインカバー サイズ:高さ17.3センチ 厚み1センチ 197ページ 状態:良 (ヤケはありますが、特段のイタミはありません)
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【新刊書】和食と日本酒
¥990
SOLD OUT
ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」の保存・継承、啓蒙の一環として作られたシリーズの1冊。 月の桂の主人が、酒のあれこれを記す。 日本酒って何なの?と思う疑問をやさしく紐解いています。 [ブックレット] シリーズ:和食文化ブックレット 書名:和食と日本酒 監修:和食文化国民会議 著:増田德兵衞 (日本酒造組合中央会監事) 発行:思文閣出版 出版年:2018年初版 サイズ:高さ21センチ 厚み0.8センチ 90ページ 状態:並 (カバーあり)
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【新古書】図説 日本の近代化遺産 (ふくろうの本)
¥900
毎年、秋は「文化財ウイーク」と近代化遺産の一斉公開の時期です。 江戸期以前のものに目が行きがちですが、明治以降の文化財も気にしてみませんか? 初版から10年以上過ぎているので、直接的な旅行ガイドというのは、少々気が引けますが、文化財として保存されてきているものです、概要を知るためには十分役立つと思います。 逆に、少し前はこんな感じだったのか、と比較できるかも。 書名:図説 日本の近代化遺産 ふくろうの本 著者:北河大次郎 (きたがわ だいじろう) 後藤治 (ごとう おさむ) 写真:小野吉彦(おの よしひこ) 出版社:河出書房新社 出版年:2007年 初版 サイズ:高さ21.6センチ 厚み0.9センチ 144ページ 状態:良(新古書) #建築 #工学 #土木 #交通 #産業 #近代 #明治 #文化財 #世界遺産 #在庫 #古書 #新古書 #古本屋 #本屋 #古書店 #書店 #マスク大事 #手洗い大事 #本のそばで #本のある暮らし #本が好き #本を読むのは楽しいよ #文化 #歴史 #日本史 #日本人を読書がすくう #読書 #好きなペースで #積ん読ありです #遅読のススメ #alittleroomwithbooks #本のある小さな部屋 #図書空間 場所探してます #本おとどけ便 #note #スマホ苦手 #写真苦手 #book #bookshop #BASE #webshop #BASEec 少しずつ増やしています
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