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古代・中世・近世・近代・現代-各時代5~7つの論点を提起し、日本の歴史の中の素朴な疑問を研究者が検討しています。巻末にブックガイドあり。
今の状況によって過去を見る見方も考え方も変わりますが、その経緯を理解することも自分や日本を知る一つの方法だと思います。
シリーズ:中公新書
書名:日本史の論点 邪馬台国から象徴天皇制まで
編者:中公新書編集部/倉本一宏/今谷明/大石学/清水唯一朗/宮城大蔵
発行:中央公論新社
発行年:2018年 初版 3刷
状態:優 (美品です)
<中央公論新社さんによる紹介文>
鎌倉時代は「いい国つくろう」の1192年に始まる、という時代区分はもはや主流ではない。日本史の研究は日々蓄積され、塗り替えられている。今注目されている日本史の論点は何か、どこまで解明されたのか。「邪馬台国はどこにあったか」「応仁の乱は画期なのか」「江戸時代は「鎖国」だったのか」「明治維新は革命なのか」「田中角栄は名宰相か」など、古代・中世・近世・近代・現代の29の謎に豪華執筆陣が迫る。
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