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【古書】知って得する切手の話

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だんだんシール式の切手が増えて、その趣も多様になっていますが、趣味の王道といわれる「郵趣」の代表、切手の集め方、楽しみ方をやさしく紹介する。入門書。

書名:知って得する切手の話 その集め方・楽しみ方
著者:横佩道彦
発行:日本郵趣出版
発行年:2001年 7版
サイズ:高さ19センチ 厚さ2センチ 178ページ
状態:優

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<日本郵趣協会による紹介>

得を呼び込む切手知識満載!!
切手収集のノウハウがわかる、収集家待望の入門書

切手の入手方法から楽しみ方、収集を長く続けるコツなど、切手収集の全般的な知識をわかりやすく説明した入門書です。
長く収集を続けてこられた方でも知らなかったような、切手にまつわるさまざまなエピソードや、収集の歴史、郵趣文献やカタログの紹介など、役立つ情報が豊富な写真、イラストとともに満載。巻末には、「切手収集用語集」も採録されています。

<目次>
まえがき
序 章 ひとくちに切手といっても
第1章 切手収集を経済面からみれば
第2章 切手の入手法
第3章 切手を楽しむポイント その1 切手をながめる
第4章 切手を楽しむポイント その2 使用済みは宝物
第5章 得を呼び込む切手知識
第6章 収集を長く続けるには
すぐに役立つ 切手収集用語集
あとがき

<筆者(2001年当時)>
横佩道彦(よこはぎ みちひこ)
1937年 旅順(中国)生まれ
1962年 東京大学文学部言語学科卒業
現在 日本語教師
(財)日本郵趣協会評議員
『スタンプマガジン』に“会員のマイコレクション拝見”を長期にわたり執筆。日本、イギリス切手のほか、音楽、特にオペラ関係の切手を収集している。
著者に『和製英語を正す』(1982年)、共訳著に『オペラのすべて』(1994年)、『巨匠神話』(1996年)がある

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