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【新刊書】ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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10代のみなさんに、このコロナ禍に生きる大人たち20人からメッセージが送られています。
コロナが落ち着いたときの世界はこうだというのを教えてもらうのではなく、過去、現在、未来はひとつながりで、過去を踏まえて現在を理解し、考えることで未来が生まれてくる。
だから、しっかりといろんな人の話を聞いて、過去と現在を考えてみませんかと呼びかけられていると思います。

シリーズ:犀の教室
書名:ポストコロナ期を生きるきみたちへ
編者:内田樹
著者:斎藤幸平 青木真兵 えらいてんちょう(矢内東紀) 後藤正文
   白井聡 岩田健太郎 雨宮処凜 増田聡 平田オリザ 想田和弘
   俞炳匡 山崎雅弘 三砂ちづる 仲野徹 中田考 釈徹宗
   池田清彦 平川克美 鷲田清一
発行:晶文社
発行年:2020年
サイズ:19 × 13 × 2 センチ 311ページ

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<晶文社さんによる紹介文>
10代のきみに向けて、5世代20名の識者が伝える 知的刺激と希望に満ちたメッセージ集

コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。私たちは今、この矛盾に満ちた世界をどうするかの分岐点にいる。この「歴史的転換点」以後を生きる中高生たちに向けて、5つの世代20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。知的刺激と希望に満ちたメッセージ集。

こんなに誠実な大人たちから、地球を引き継げるワクワクをあなたへ。
──山邊鈴(長崎県立諫早高校3年/「この割れ切った世界の片隅で」作者)

「ウイルス一つによって、わずか数ヵ月の間に、ほんの昨日までこの世界の「常識」だと思われていたことのいくつかが無効を宣告されました。それがどのような歴史的な意味を持つことになるのか、人々はまだそのことを主題的には考え始めてはいません。日々の生活に追われて、そんな根源的なことを考える暇がありませんから。でも、中高生たちはこの「歴史的転換点」以後の世界を、これから長く生きなければなりません。彼らに「生き延びるために」有益な知見や情報を伝えることは年長者の義務のひとつだと僕は思います」(まえがきより)

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