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【古書】直木三十五伝

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戦前に小説や脚本を記し、後に菊池寛が直木賞として顕彰された直木三十五の将来をさまざまな資料をもとにまとめられたもの。時代の雰囲気を感じさせる。

[単行本]
書名:直木三十五伝
著:植村鞆音
発行:文藝春秋
出版年:2005年初版
サイズ:高さ19.5センチ 厚み1.8センチ 275ページ
状態:優 (帯つき。背上部のイタミが少々ありますが、状態はとてもよいです)

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<文藝春秋社さんによる紹介文>
直木賞創設70周年。伝説的作家・直木三十五の実像に迫る
天才的企画力と底知れぬエネルギーで人気作家として活躍した直木三十五の生涯とそのひとに迫る書き下ろし評伝決定版。口絵多数

~おすすめ記事~
植村鞆音「わが伯父・直木三十五を語る 破天荒に生きた『奇人』直木三十五」-インタビュー・対談(2005.07.20)
湯川豊「魅力あふれる奇人ぶり ――植村鞆音著『直木三十五伝』を読む」-インタビュー・対談(2005.07.20)
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~担当編集者より~
今年は直木賞創設70周年にあたります。明治24(1891)年大阪市生まれ、本名・植村宗一。「植」という字を二分し、それに31歳の三十一から、35まできたところで直木三十五としました。新し物好きで、飛行機と映画に情熱を注いだ稀代のプランメイカーでした。39歳のとき『南国太平記』で一躍流行作家になり、昭和9(1934)年に没するまで、生涯660以上の小説、評論、随筆を発表。死の翌年、直木三十五賞が創設されました。著者は作家の甥にあたります。(NY)

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