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【古書】謎とき本能寺の変

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本能寺の変は、光秀が単独で起こしたものなのか。
古くから諸説が提起されているが、それを整理、踏まえた上で、室町将軍足利義昭に注目。
この本と合わせて、立花京子『織田信長』人物叢書(吉川弘文館)の併読をオススメします。


[新書]講談社現代新書
書名:謎とき本能寺の変
著:藤田達生
出版社:講談社
出版年:2003年初版
サイズ:高さ17.3センチ 厚み1センチ 201ページ

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<講談社学術文庫版に対しての講談社HP紹介文>

2020年大河「麒麟がくる」を100倍楽しむ!
なぜ光秀は信長を殺したか。研究最前線からの回答!

なぜ、明智光秀は、あのとき、織田信長を討ったのか――古来より数えきれぬほど繰り返し問われてきたこの問いに、本流の歴史学的思考が真っ向から取り組んだ画期的論考が、最新の研究を反映する大幅増補をくわえて文庫化。
信長は何と戦い、何に負けたのか。この日本史上最大の政変の核心を衝く試みは、"戦国時代とは/室町幕府とは/日本の中世・近世とは/何か"という根本的な問いへと至る。
本格的歴史学研究でありながら、歴史小説・大河ドラマファンも楽しめる、驚きと発見に満ちた知的挑戦!

【本書より】
連年の発見によって、本能寺の変を挟む約三週間における重要人物の動向の詳細が判明し、変に関する研究は格段に前進し、一定の方向へと収斂されつつある。現段階の研究状況は、二〇一四以前の百家争鳴的な段階を完全に脱却している――

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