


【古書】病気の日本近代史
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日本近代史研究者が、自分の入院をきっかけに医学史に興味を持ち、黎明期の外科手術、脚気、伝染病、結核、マラリア、肺がんといった病とそれにかかわる事態を掘り起こします。
[単行本]
書名:病気の日本近代史 幕末から平成まで
著:秦都彦
出版社:文藝春秋
出版年:2011年初版
サイズ:高さ19.4センチ 厚み2.3センチ 296ページ
状態:並 (表紙、天部に汚れがありますが、中身に問題はありません)
<文藝春秋による紹介文>
盲腸、脚気、伝染病、結核、ガン……みんな罹って大きくなった?
「南京事件論争」でお馴染みの近現代史専攻の歴史家が病気に罹って目覚めた「医学の歴史」。医者には分からない難病の謎に挑む!
担当編集者より
秦さんといえば小社から『昭和史の謎を追う』などを刊行しており、近現代史の専門家として著名です。その方が医学書を刊行? と思われる読者も多いのでは。数年前に虫垂炎にかかったことから日本の医学史に関心をもった秦さんが、敢然と新分野に挑戦して完成したのが本書です。脚気論争と森鴎外、結核と小説家、戦病死、芦原将軍、肺ガンとタバコ問題などテーマも多岐にわたっています。『孤高のメス』でおなじみの大鐘稔彦医師推薦です。(ST)
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