【古書】小林清親 文明開化の光と影をみつめて
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没後100年の記念展の図録です。
展示された作品が収録されています。
明治9(1876)年から明治を通して浮世絵師として活躍した姿が、光線画、肉筆画などから読み取れます。
書名:小林清親 文明開化の光と影をみつめて
編:練馬区立美術館 静岡市美術館
出版社:青幻舎
出版年:2015年 初版 2刷
サイズ:高さ14.7センチ 厚み2センチ 223ページ
状態:優 (未使用品)
<青幻舎さんによる紹介>
没後100周年記念刊行!
「最後の浮世絵師、明治の広重」と呼ばれた小林清親。
江戸から明治という激動の変換機に掴み取った「絵画の近代化」。
西洋絵画の技法を基に開発した「光線画」はじめ、肉筆画、風刺画、戦争画など貴重資料280点掲載!
デザイン:三星安澄
【展覧会情報】
2015年2月7日〜3月22日:静岡市美術館 HP:http://shizubi.jp/
2015年4月5日〜5月17日:練馬区美術館
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