1/2

【新刊書】病と障害と、傍らにあった本。

¥2,200 税込

残り1点

※この商品は、最短で4月30日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

感音性難聴、潰瘍性大腸炎、双極性障害・・・さまざまな病を抱えながら生き、言葉や写真を紡ぐ人々が、その病と本についてつづる。

書名:病と障害と、傍らにあった本。
著者:齋藤陽道/頭木弘樹/岩崎航/三角みづ紀/田代一倫/和島香太郎/坂口恭平/鈴木大介/與那覇潤/森まゆみ/丸山正樹/川口有美子
出版社:里山社
出版年:2020年10月 初版
サイズ:高さ19.4センチ 厚み2センチ 246ページ

商品をアプリでお気に入り

<里山社のHPでの紹介>
病や障害の名前ではひとくくりにできない、その実情。それゆえにその只中にいる人は、心身のつらさのみならず、誰とも分かち合えない想いに孤独に陥りがちになる。そんな時、外の世界と自分の内とを繋ぐ「窓」となる本は、あったのか。12人の当事者、介護者による、本と病と障害と、生きることにまつわる書き下ろしエッセイ集。

目次
【本を知る】
齋藤陽道  母の絵日記 
頭木弘樹  本嫌いが病気をして本好きになるまで 
岩崎航   病をふくめた姿で 

【本が導く】
三角みづ紀 物語に導かれて 
田代一倫  写真と生活 
和島香太郎 てんかんと、ありきたりな日常 

【本が読めない】
坂口恭平  ごめん、ベケット 
鈴木大介  本が読めない。 

【本と病と暮らしと】
與那覇潤  リワークと私―ブックトークがあった日々 
森まゆみ  体の中で内戦が起こった。―原田病と足るを知る暮らし― 

【本と、傍らに】
丸山正樹  常にそこにあるもの 
川口有美子 それは、ただ生きて在ること

http://satoyamasha.com/books/2586

#エッセイ #当事者 #介護者
#在庫
#古本屋 #本屋 #古書店 #書店
#マスク大事 #手洗い大事 #換気注意
#本のそばで #本のある暮らし
#日本人を読書がすくう
#好きなペースで
#積ん読ありです #遅読のススメ
#alittleroomwithbooks
#本のある小さな部屋
#図書空間 #図書かふぇ 場所探し中
#みんなの居場所
#本おとどけ便 #note
#スマホ苦手
#写真苦手
#book #bookshop #BASE #webshop 少しずつ出品中・・・

  • レビュー

    (8)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,200 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品