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戦前の外地で活躍した建築家22名の足跡を追う。
書名:東アジアの日本人建築家 世紀末から日中戦争
著者:西澤泰彦 (にしざわ やすひこ)
出版社:柏書房
出版年:2011年 初版
サイズ:高さ19.5センチ 厚み2.1センチ 230ページ
状態:良 (カバーに少しイタミがあります)
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<もくじ>
序章 世紀末の東アジアと建築家
第1章 総督府庁舎と建築家
第2章 世界建築を生み出した建築家
第3章 植民地銀行に腕をふるった建築家
第4章 在外公館と建築家
第5章 王道楽土のかたちを創った建築家
第6章 ゼネコンと建築家
終章 海を渡った日本人建築家の普遍性と先進性
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