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【古書】続 振茶の習俗

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最近は、お抹茶と聞くと、抹茶パフェが思い浮かぶのでしょうか?
お茶は鎌倉時代に日本に入ってきたと言われます。
室町時代に武家の間で人気となり、徐々に広まりました。
そのころのお茶のたて方につながるのではと言われているのが振茶です。
実際に現代にまで受け継がれてきたものにかかわる思索を記録しています。

書名:続 振茶の習俗
著者:漆間元三 (うるま もとみ)
出版社:岩田書院
出版年:2001年初版
サイズ:高さ21センチ 厚み1センチ 104ページ
状態:優(カバーあり)

■著者紹介■(奥書より)
大正11年 富山県下新川郡朝日町に生まる
昭和16年 富山県立青年学校教員養成所卒業
現在 黒部市文化財審議会委員
   富山市文化財審議会委員
主な著書「田植の習俗」「振茶の習俗」「祭礼行事 富山県」「富山県歳時習俗」

■目次■
序  天野武
まえがき
第一章 振茶に適する容器の変遷
第二章 茶筅考
付論  上座と地炉
あとがき

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