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【新刊書】信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 再入荷~

¥1,980 税込

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イエズス会のヴァリニャーニが信長に会ったときに出会った弥助は「くろ男」だった。
それから本能寺に至るまで、信長の小姓として使えた人物について、少ない史料と周辺情報を集めて分析を試みる。


書名:信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍
著者:ロックリー・トーマス
訳者:不二淑子 (ふじ よしこ)
出版社:太田出版
出版年:2017年 初版 4刷
サイズ:高さ19センチ 279ページ

<目次>
日本上陸と信長との謁見
弥助の経歴を紐解く
現代に伝わる弥助伝説
弥助が生きた時代
弥助はどこから来たのか
信長の死後の弥助
弥助の生涯を推測する
付録 「日本上陸と信長との謁見」に関する補足史料
謝辞
著者あとがき
訳者あとがき

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<太田出版さんによる紹介文>
織田信長が愛した黒人侍
その生涯の謎に挑む

1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。

国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日いたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。

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