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【古書】江戸城のインテリア

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徳川家康が江戸を拠点にして50年あまり後、明暦の大火(1657年)で、天守閣ほか、徳川将軍の住まいのほとんどが焼け落ち、再建はなかった。
整備されたのは、本丸御殿(ほんまるごてん)。
それも焼け落ちたり再建したりをくりかえしつつ、それぞれの将軍の好みを受入れながら、御殿は幕末期まで使われた。
この建物を一部再現した模型は江戸東京博物館にあるが、紙上再現で意匠の細かいところを楽しめる。

シリーズ名:河出ブックス
書名:江戸城のインテリア 本丸御殿を歩く
著者:小粥祐子(おがい まさこ)
出版社:河出書房新社
出版年:2015年 初版
サイズ:高さ18.5センチ 216ページ
状態:優(カバーあり 新古書)

<目次>
プロローグ
第一章 江戸城御殿―徳川将軍家の居城―
第二章 表(おもて)―将軍のオフィス空間―
第三章 中奥(なかおく)―将軍とインテリア―
第四章 大奥(おおおく)―秘密のベールに覆われた奥の御殿―
エピローグ

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