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鏑木清方(日本画家)は、金沢八景に別荘を有しており、そこでの日々が絵日記として残されている。
日記のほか、種々の作品から、金沢八景とそこでの暮らしを検討する。
絵日記の翻刻付き。
[研究書]
シリーズ:横浜美術館叢書 6
書名:鏑木清方と金沢八景
編:横浜美術館学芸部
著:八柳サエ
出版社:有隣堂
出版年:2000年初版
サイズ:高さ 21.8センチ 厚さ2.3センチ 210ページ
状態:良 (カバーの天部が少しよれていますが、中身はきれいです)
<有隣堂さんによる紹介文>
鏑木清方(かぶらぎ・きよかた)の名前は美人画の第一人者としてよく知られています。
明治の東京に生まれた清方は、江戸庶民がこよなく愛した金沢八景にあこがれ、大正9年に君ケ崎に別荘を構えて「游心庵」と名づけ、身近な人々と過ごした夏の日々を情感ゆたかに絵日記に書き残しました。
この本の第一部は、清方がさまざまな試行を重ねて新たな女性美を創造するまでの画業と、絵日記をもとに金沢での生活を明らかにします。
第二部は、大正8年から始まる「游心庵絵日記」を可能なかぎり収録し、各図に読み下し文を付けて復刻するもので、これまで公開されることがなかった作品を多数掲載しています。
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